印西市議会 2022-12-19 12月19日-06号
次に、具体的に、この新高花学校給食センターで働く人は何人ぐらいを想定されているのかとの質疑に対し、現時点では約30名程度を予定しているとの答弁があり、その答弁に対し、2階の給憩室の広さはこれで十分なのかという質疑に対し、交代制で休憩をするので、広さ的には十分と考えているとの答弁がありました。
次に、具体的に、この新高花学校給食センターで働く人は何人ぐらいを想定されているのかとの質疑に対し、現時点では約30名程度を予定しているとの答弁があり、その答弁に対し、2階の給憩室の広さはこれで十分なのかという質疑に対し、交代制で休憩をするので、広さ的には十分と考えているとの答弁がありました。
過去に平成29年から平成28年にかけて一気に、給食センター、すこやかセンター、こども園を建てました。3事業で約31億円借り入れております。今、当然その施設は市民にとってなくてはならない施設ですから、建物を建てたことに問題があったわけではありません。しかし、計画性に乏しく、あまりの短い時間に高額の借入れをしたことが問題でありました。 同じ財政の困窮問題を起こしてはいけません。
◎教育部長(金杉章子さん) 学校給食センターの給食試食会につきましては、施設見学を兼ねる形となりますけれども、コロナウイルス感染症対策として人数制限をさせていただいております。令和3年度から再開しております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 河田厚子さん。 ◆(河田厚子さん) 給食センターの施設見学を兼ねた給食試食会は再開されているとのこと。
例えば富士宮市なんかは、学校の給食センターとかに9基設置しているのです。このほかに市役所の入り口だけではなくて、そのほかに人口の多いニュータウン地区に標柱を建てる考えについて伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えいたします。
そこで、この負担軽減策が令和5年1月から9月まで実施された場合に、当市における負担軽減額はどの程度見込まれるのか、代表的な例として、市役所本庁舎と学校給食センターについて、負担軽減見込額を伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えをいたします。
本案は、(仮称)新高花小学校給食センター建設工事について、相手方、古谷建設株式会社と16億3,350万円で工事請負契約を締結するものでございます。よろしくご審議くださいますようお願いをいたします。 ご訂正をお願いいたします。
本件、令和4年度印西市一般会計補正予算(第4号)には、市民1人当たり5,000円の給付金を世帯主に給付する物価高騰対策臨時特別給付金事業6億3,717万円、物価高騰による小・中学校の給食材料費の上昇に対応する中央、牧の原、印旛学校給食センター事業2,325万円、民間保育園、幼稚園等への給食食材費高騰対策の給付となる民間保育園の助成に関する経費3,185万円、路線バス、タクシー事業者を支援する路線バス
また、給食事業457万1,000円の減額補正について、給食調理等委託料を減額した内容についての質疑があり、令和4年7月31日に3年間の長期継続契約が満了したことにより、再度、長期継続契約を予定していたが、令和4年度中に給食センターの保有する調理機能を最大限に活用できる方法を検討するため、令和4年8月から令和5年3月までの期間の業務委託契約としたことから、残額が生じ、減額するものとの説明でした。
これは建設費っていうのかな、小学校のとか庁舎とかいろいろ関わりますよね、給食センターとか。その辺の財政負担というのはどんどん確実に上がってくると思うんです。そうするとこの収支見込の令和9年度の2,200万というのは、まんざら大げさでもないのかなというふうに私は感じます。ですので、引き続き出るお金と入るお金、これ注意深く考えていっていただきたいということをお願いして、質問を終わります。
今後は、隣接する朝夷学校給食センターの解体、校庭の整備、千倉中学校の外周にある石積みの改修を予定しているとの答弁がありました。 次に、契約変更で1,200万円ぐらい増えた主な工事内容は何かの質疑があり、当局から、屋根のふき替え、外壁補修等を行っているとの答弁がありました。 次に、議案第44号について、次のとおり質疑・答弁がありました。
この前、学校給食センターへお話を伺いに行きました。地元産を使用するときの問題点として、納品は各生産者が個々、7時半から8時半と時間制限ができています。規格についても一定の規格が必要であること、また、学級閉鎖などにより急な数量変更などが話されました。 ここで、匝瑳市と交流のある宍粟市の学校給食について参考にお知らせいたします。
また、施設につきましては、旧八日市場学校給食センターの1施設のみとなっております。 なお、旧八日市場学校給食センターにつきましては、市のホームページや千葉県の空き公共施設等を活用した企業進出支援事業等を活用しまして、企業から様々な利活用案を募集しております。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 矢澤学校教育課長。
387 ◯4番(玉置美津恵君) 山武市では、ただいまの新ごみ処理施設以外にも、さんむ医療センターの建て替えや、学校給食センターの施設整備事業25億7,000万円、小中学校のGIGAスクールの端末の更新費用に7億6,000万円、さらには、成東中学校と成東東中学校の統合校建設など大型事業が続きます。
今後、まだ併設されている学校給食センターの解体と、あと南側の石積みの部分の改修工事があると思うんですけれども、その辺について説明をお願いします。 9: ◯教育次長 旧朝夷学校給食センターの取壊しについてですが、これについては現在、千倉中学校の改修工事を行っております。この工事が今年の11月に終わる予定ですので、それが済み次第、旧朝夷学校給食センターの取壊しを予定しております。
(1)、各給食センターの食数について。 (2)、児童生徒数のピーク時と総食数は。 (3)、新高花給食センターについて。 ①、施設規模について。 ②、工事スケジュールについて。 (4)、新高花給食センター竣工後の総食数と児童生徒数のピーク時の食数の余裕数は。 (5)、第3子以降の学校給食費無償化について。 ①、対象人数について。 ②、予算について。
現在、将来負担が増となる起債の予定される事業といたしましては、(仮称)新高花学校給食センター建設工事や小・中学校増改築工事などを予定しておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) これで5番、伊藤真一議員の質疑を終わります。 これで6議案一括しての質疑を終わります。
3目、学校給食センター等管理運営事業費の学校給食センター等管理運営事業1,003万円の追加は、光熱水費を追加補正するほか、小中学校に通う第3子以降の子の学校給食費の無償化を実施するものであります。対象となる第3子以降の子の考え方ですが、被扶養者のうち、年齢順に上から数えて3番目以降の子となります。また、無償化に当たり、財源補正を行っております。
次に、9款1項4目教育複合施設管理事業費の三芳幼保一体施設管理事業費から嶺南幼保一体施設管理事業までと、6項3目学校給食センター等管理運営事業費の学校給食センター等管理運営事業の合計1,272万6,000円の追加は、給食食材仕入値が上昇していることから、各子ども園、小中学校、幼稚園の賄材料費の不足額を追加補正するものです。 続きまして、歳入予算について御説明いたします。
1、給食センター賄材料費及び単独校給食賄材料費における給食センターと単独校、それぞれの食数、額の内訳及び算出根拠を伺う。 1、学校給食費における、賄材料費が占める割合を伺う。 1、介護サービス事業者支援事業の対象となる要件及び事業所数を伺う。また、市内の全事業者に案内しているという認識でよいか。 1、介護施設等整備事業の対象となる事業所数を伺う。 1、都市農業支援事業の詳細な内容を伺う。
次に、(仮称)新高花学校給食センター工事費で、現場の意見を聞いてこの予算額となったのかという質疑に対し、今回の設計に当たり、中央学校給食センターで使いにくかった面、例えば調理場内の通路の幅や人の動線など、現場の声を聞きながら設計に反映したとの答弁がありました。